自宅にお墓を持ちませんか?(持ち運び可能)
【SEILEY】 ドイツ語の「Seel(ゼーレ)」魂と、架け橋を表す虹「Rainbow」を掛け合わせた造語。 発音は精霊(せいれい)とかけています。 現在のコロナ渦になる前より商品開発を行なっておりました。 わずかこの30年の間に加速した墓離れとともに、樹木葬や海洋散骨といった新たな埋葬手法が注目を集めています。 その一方で、納骨をせずに自宅等で骨壺を保管したままの世帯は100万世帯を超えるとい言われています。 しかし、先祖がいて今があることには変わりはなく、先祖を敬う心を大切にしたい人は沢山います。 木製のお仏壇よりも少し高価な大理石のお仏壇を室内墓として各家庭に置く事が出来ます。 しかも通常の大理石の類似品と比べるとかなりの軽重量な商品で持ち運び可能な約25kgです。 リモート葬儀なども出来るようになった今、今後さらに需要が増えるのではという事で、満を持しての販売開始商品となります。